勝負の年に潜む“危うすぎる死角”…巨人はなぜ不安を抱えたままなのか?

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 阿部慎之助監督が就任した2024年には4年ぶりのリーグ優勝を果たした巨人。だが昨年は、優勝した阪神に15ゲーム差をつけられ3位に沈んだ。今シーズンは開幕カードの阪神3連戦こそ1勝2敗と負け越したが、その後、大きな連敗はなく、まずまずのスタートとなっている。【西尾典文/野球ライター】

 原動力となっているのは新戦力だ。ドラフト1位ルーキーの竹丸和幸は開幕投手を任され、プロ初登板で初勝利を記録した。FA(フリー・エージェント)で楽天から移籍した則本昂大は勝ち星こそついていない。...

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