「捕手失格」から見事な大成…球史を変えた名打者たちの“意外な真実”

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 4月1日の西武対オリックスで、西武のドラ1ルーキー・小島大河がNPBワーストタイの1試合3捕逸を記録し、2001年の西武・和田一浩以来25年ぶりの珍事と話題になった。このニュースを知り、「えっ、和田は捕手だったの?」と意外に思った人もいたはずだ。実は、プロ野球界には和田以外にも捕手から野手にコンバートされ、球史に残る大打者になった選手が多く存在する。【久保田龍雄/ライター】

 四半世紀ぶりに捕手時代の不名誉な記録がクローズアップされた和田は、1997年、強肩、俊足、強打の三拍子揃った捕手でドラフト4位で西武に入団した。...

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