「オール沖縄」の「抗議活動を再開」通達に「非常識極まりない」の声 「強制捜査中なのに当事者意識のかけらもない」〈辺野古転覆事故〉

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「反対協の課題は山積している」

 名護市議で、反対協の事務局長でもある東恩納琢磨氏に聞くと、

「いまはまだなにも話すことができない。活動を再開するかどうかも未定です」

 とのこと。先の政界関係者はこう語る。

「ご遺族への直接謝罪や賠償の話など、反対協の課題は山積しています。なのにオール沖縄会議は、四十九日を考慮して活動再開の日程まで出した。9月13日投開票の知事選で、反対協に代わる辺野古移設反対団体から支援を受けようともくろんでいるのでしょうか」

 平和教育の名の下、女子高生は「抗議船」と認識されている小型ボートで命を落とした。彼女やその遺族を思いやるより、抗議活動が優先されたように見えるのだが……。

週刊新潮 2026年4月16日号掲載

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