れいわ新選組が党内向けに緊急声明「万一、何らかの弾圧で逮捕されるのは山本代表と大石共同代表です」内部からは「陰謀論のようなことを言うな」と猛反発
〈学級通信にもならない文章〉と酷評する地方議員も
〈国会議員及び幹部関係者は対策会議を開催したり、対応策を検討されていると思いますが、現状、自治体議員は全く無策のまま放置されています。この状況は断じて許容できません。この事態に至ってもなお、党本部として何らかの説明も対応も方針も出さない状況はまさに組織ガバナンスの崩壊と認識されても仕方ない状況と考えます〉
〈「新たな罪を作り出される」と冤罪or国策捜査のような認識をされているのなら堂々とれいわ執行部の無過失性を強く主張してください。そうしないと国家権力に対峙すべきれいわが国家権力に介入のスキを与えてしまっていると思われますよ〉
中には〈学級通信にもならない文章〉と酷評する地方議員も。〈日本は罪刑法定主義の国ですよ。最低限、陰謀論のような話をここでするのはやめていただけませんか〉
〈“新たな”って何だ?と思いました 逮捕されるのが“あなた”ではないのは当たり前です、自治体議員は何もやましいことはしていません〉という手厳しいツッコミもあった。
ある地方議員が語る。
「きょう(4月9日)夕方から開催予定の臨時総会も意識しての動きだと思います。当然、我々はこんな子供騙しの声明文に誤魔化されるつもりはなく、執行部に対して、新潮報道についてきちんと説明するよう徹底して要求します。ただでさえ、衆院選敗北の責任を取らずに共同代表を続投している大石体制への不満は限界に達しつつある。状況次第で山本太郎代表と大石氏の解任動議を出す予定です」
ただし、臨時総会に山本代表が現れる予定はないという。
「3月に開かれた臨時総会に引き続き今回もzoom参加と聞いています。党が存亡の危機にあるというのに、病気を理由に雲隠れを続けている。情けないことこの上ない。一方、地方議員側は、メディアも呼んで公明正大にやってほしいと執行部に呼びかけています」(同)
本当に“クーデター”が実行に移されるのか、注目したい。
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