「地獄が降りかかる」…イランを容赦なく脅す“トランプ大統領”を生んだアメリカの闇…「有事になると熱狂した大衆がひとつの論調にまとまる」「自由の国とは考えないほうがいい」
アメリカのトランプ大統領が、現在イスラエルと共に攻撃を続けるイランに対し、連日脅迫的に降伏を迫っている。私はこうした報に触れるたびに、アメリカという国の恐ろしさに思いが至ってしまう。広島への原爆投下と戦後社会をテーマとする名作『はだしのゲン』では、アメリカ人の傍若無人な様子が生々しく描かれていたが、今の第二次トランプ政権の振る舞いは、まさにあの漫画に登場するアメリカ人とよく似ている。【中川淳一郎・ネットニュース編集者】
第一次政権時のトランプ氏は、現在と同じく強引なやり口や、SNSへの尖った投稿で世界中をあたふたさせることこそあったものの、ここまで他国に対する攻撃に執着していなかった。...

