涙の別れも「局内から冷ややかな視線」 青井実アナが人気者から転落した“必然” 「数字が取れないのに高額なギャラを…」

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「体以上に態度がデカイ」

 振り返れば青井アナは、フジにやって来た当初より先行きを不安視されていた。NHK時代、職場に内緒で親族企業から役員報酬を受け取っていたことが明らかになり、すったもんだの末に退局したからだ。

 先のフジ社員とは別の同社関係者によれば、

「青井アナは昨年にも、ピンマイクを放り投げるなどのパワハラ紛いの不祥事を報じられました。2度も醜聞を繰り返したことで求心力が低下し、今やかつてのブランド力は消えてなくなりました」

 彼は丸井グループの創業者を祖父に持ち、幼稚舎から慶應に通った。身長186センチのイケメンで、NHK時代は同局を代表する番組「ニュースウオッチ9」のキャスターを担ったこともあったが、

「“体以上に態度がデカイ”と評判が良くなかったそうです。『イット!』でも、以前から同番組を担当していたフジの木村拓也アナ(35)をロケの中継担当に追いやる形になり、両者の仲は険悪化した。周囲のスタッフもやりにくさを感じていたのは事実です」(同)

“救済措置”はなし

 フジは当分、彼をレギュラー番組に起用することはないとみられる。

「3月に終了した平日朝の情報番組『サン!シャイン』でMCを務めていた谷原章介(53)は、3月末から日曜朝の情報番組『SUNDAYブレイク.』を任されるという“救済措置”が取られました。しかし、青井アナには何の措置もない。本人は“俺も谷原のように大手芸能事務所に所属しておけばよかった”と悔やんでいるかもしれません」(前出のフジ関係者)

 青井アナは昨年、妻でテレビ東京アナの相内優香(40)との間に第1子が生まれたばかり。生活には決して困らないお坊ちゃんとはいえ、まだまだ頑張らないと……。

週刊新潮 2026年4月9日号掲載

ワイド特集「門出の言葉」より

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