山奥のトンネルに描かれた“儚げな少女のグラフィティ”に「日本のバンクシー」との声…「この作者、上手いですよ。落書きなのが惜しいくらい」とプロも絶賛

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作者はぜひ、編集部か記者まで連絡を

 筆者はいくつかのグラフィティを見て回りながら、作者の素性を推理した。作者の住まいは、大阪府東部か南部と思われる。だが、1人なのだろうか。若干、作風が違うものも確認できることから、2名以上で描いている可能性もある。

 謎が謎を呼ぶグラフィティだが、作者はぜひ「デイリー新潮」の編集部か、記者のXまでDMをしてほしい。匿名、秘密厳守のうえでインタビューをさせていただく可能性もあるので、ご一報いただければ幸いである。

 何度も繰り返すようだが、落書きは犯罪だし、筆者もそうした行為を肯定はしない。しかし、キース・ヘリングやバンクシーのように落書きをきっかけに世界的なアーティストになった人物がいるのもまた、事実である。それゆえ、筆者はこの作者の絵を、落書きではない形でぜひ見てみたいと思っている。

 今回、グラフィティを見て回って感じたことだが、大阪府内は落書きが多すぎる。トンネルをはじめ、高架橋、道路沿いの壁など、とにかく至るところに落書きがあるが、消された形跡がほとんどない。結局のところ、こうした落書きを放置しているせいで落書きが減らないのではないかと、筆者は考えてしまうのだが、どうだろうか。

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