「安野さんがPCをたたくカチャカチャッ、ターンという音で集中できず…」 “チームみらい”秘書採用試験の受験者が明かす

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「しっかり話を聞いてくれているのか不安」

 安野氏の最終面接については「AIエンジニアらしい印象だった」と指摘する。

「面接の間、ノートPCのキーボードを打ち続けていた。メモを取っていたのだと思いますが、カチャカチャッ、ターンッと鳴り響く音で話に集中できず……。感じが悪いというのではありませんが、しっかり話を聞いてくれているのか、少し不安を感じましたね」(前出の受験者)

 別の複数の受験者たちは次のように振り返る。

「何回目かに“秘書をまとめるにはどうしたらいいですか?”との質問が。経験から助言すると“そうですか!”と興味津々なご様子。設立間もない政党なので、ノウハウが欲しかったのかもしれません」(A氏)

「私は“秘書と党職員の業務を両方お願いしたい”と言われたので“それは越権行為ではないですか”とお答えしました。いまだ採否の通知はありません」(B氏)

「政策に関する問いに、不採用を覚悟で“全く分かりません”とお答えしたら、採用通知が来ました」(C氏)

 同党に独特な採用方法の理由を尋ねたところ、

「秘書も党の一員ですので、党が定めた基準を満たす方を幹部や議員と面談し、担当議員の意向を踏まえて採用しています」(広報)

 いわく「議員・秘書・職員が一つのチームの政党」を目指すとも。これぞ未来か。

週刊新潮 2026年4月2日号掲載

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