「有名女優の夫」と吹聴して「約4200万円」の損害を与え… またもや逮捕の「南野陽子」元夫の“インチキ処世術”
【全2回(前編/後編)の前編】
さすがにもう「ナンノこれしき!」なんて言ってはいられないだろう。南野陽子(58)の元夫、自称不動産管理業の金田充史(あつし)容疑者(54)が、またまたお縄となった。かねて金銭トラブルや女性関係の問題が絶えないいわくつきの人物だったが、どうしたわけか彼女のハートだけはつかんでいたという。
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単純な手口
南野が金田氏と結婚したのは2011年、彼女が43歳の時だった。ほどなくしてこの4歳年下の夫には、家賃滞納騒動やクラブのママだった愛人との間に隠し子がいるなど、さまざまな問題が噴出した。
離婚に至ったのは、23年11月、金田氏が社会福祉法人の口座から資金を横領した疑いで初めて逮捕された直後のこと。
今回、そこから3年もたたぬ間に3回目の逮捕となったわけだが、
「金田容疑者の手口は毎度おおむね同じだといえます。法人の中に入り込み、カネを得るべく私物化するという単純なものです」
こうあきれるのは、彼を知るマスコミ関係者だ。
「今度は背任などの容疑で3月6日、山形県警に逮捕されました。金田容疑者はM&Aを仕掛けて理事に就任した山形市の学校法人に21年、資金の借り入れや債務の肩代わりをさせ、計約4200万円の損害を与えたそうです。当時、彼は南野と婚姻関係にあり、有名女優の夫であることを吹聴していたといいます」(同)
「今日の化粧はかわいいね」
周囲から見れば不釣り合いな二人だが、南野が夫にゾッコンだったのは知る人ぞ知る話である。
金田容疑者と付き合いがあったある知人によれば、
「彼は女性の扱いに長けていました。南野さんに楽屋で“今日の化粧はかわいいね。あの人がやってくれたんでしょう?”などと言い、誰がヘアメイクを担当したか当ててしまうんです。大の女好きゆえに、女心をくすぐるせりふが口をついて出てくるのだと思います」
また、金田容疑者は南野の両親の面倒をかいがいしく見ていたこともあったといい、南野はその恩義を感じているのだという。
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