性加害公判の最中に“笑顔でバームクーヘンを売る”元ジャンポケ「斉藤慎二被告」…違和感を禁じえない心理状態を専門家が「4文字」で解説
バームクーヘンの問題
実は裁判所の外でも、斉藤被告の行動には疑問の声が殺到している。斉藤被告は今もXの公式アカウントに投稿を続けており、中でも自身が手掛ける「バームクーヘンの販売」に余念がないのだ。
Xの投稿を見ると、3月24日から26日まで埼玉県内で本人がバームクーヘンを販売する“イベント”が告知されている。
スポーツ紙各紙は3月20日に山梨県で行われた販売イベントを取材。斉藤被告が写真撮影や握手に応じ、明るい表情で接客する様子を記事で報じた。被害者女性が被った心の深い傷を考えれば、どうしたらこんなことができるのかと首を傾げる人が大半だろう。
「斉藤被告は自分が犯したことを正面から受け入れることが嫌なのでしょう。被告が積極的にバームクーヘンを売るのは、現実逃避の一つと考えられます。こうした事件の場合、被告には『反省』というよりは、さらに踏み込んだ『内省』が求められます。『悪いことをしてしまった』という反省だけでは不充分で、『なぜ自分はこんな事件を起こしてしまったのか』、『被害者は何を感じたのか』という問題についても充分に考える必要があるのです。それが再犯を防止することにつながるのですが、今の斉藤被告にそうした『内省』は可能なのでしょうか?」(同・出口教授)
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註:古舘伊知郎、ジャンポケ斉藤慎二のロケバス行為は異常と指摘「中毒症状、ブレーキングシステム壊れちゃってる」(サンスポ:2024年10月9日)




