ブレイク「宇多田ヒカル」ものまねへの思い ミラクルひかるが絶やさないように願うもの

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これからのミラクルのものまねは

 今夏、声が出ずに仕事ができない状況におちいった。ものまねタレントの荒牧陽子に紹介された病院を受診したところ、声帯にかさぶた状のものができていたという。涙を流しながら鼻うがいをするなどして、2週間程度で治癒したが、喉の大切さを思い知らされた。

「アスリートのような肉体を酷使する仕事とは別物と思っていましたが、ものまね芸人にとって喉は消耗品だと改めて気付かされましたね。いろんな声色で喉のさまざまな部分を使うので、意外に長持ちするんですけどね」

 2023年にひとつの目標だった出産を経験。現状、掲げている目標は何もないという。

「目標がないってこんなにつまんないんですかね(苦笑)。まあそれでも、やりたいネタのメモは溜まっていっていますからね。世に蠢く変な人たちのものまねをする。それが今考えている使命ですかね(笑)」

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 第1回【「俵孝太郎」に始まり「トシちゃん」で目覚めた… ミラクルひかるが「ものまね人生」を語る】では、ものまねに目覚めた幼少期から、美容師で精神的にボロボロになった暗黒時代、芸能界デビューに至るまでを語っている。

デイリー新潮編集部

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