「ブルペンでは目を見張る投球。でも打者が立つと…」 藤浪晋太郎「開幕2軍」の深刻すぎる理由 DeNAが誇るAI解析でも制球難は改善せず

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 長年の課題を修正するのは難しい。その現実を突きつけられているのが、先発ローテーションを勝ち取れず、開幕をファームで迎えることが決まった横浜DeNAベイスターズの藤浪晋太郎だ。DeNAは自慢のAI活用による再生に自信を持っていたものの、現実は成功しているとは言い難い。

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 藤浪は、オープン戦初登板となった2月22日の楽天戦(宜野湾)では3回を投げて無四球1失点に抑えるなど順調な仕上がりに見えた。が、3月5日の中日戦(横浜)で一転、2回を投げて4四球1失点の乱調。...

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