頭蓋骨骨折、脳挫傷でほぼ即死…「6歳児誘拐犯」を“身代金受け渡し現場”で轢いた大型トラック、運転手が葬儀に駆けつけた理由

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兵庫県芦屋市で発生した6歳児誘拐

第1回【身代金の受け渡し場所に突然の大型トラック…「誘拐犯」として轢死した「ハニカミ屋の男」、元上司が語った“目に見える変化”とは】を読む

 1985年3月8日、兵庫県芦屋市で6歳児Cちゃんの誘拐事件が発生した。犯人のAが要求した身代金は5000万円。受け渡しに向かう6歳児の父親、Bさんに次々と指示を出し、移動させるという手口は、この年の前年から始まった「グリコ森永事件」を一部模倣したものだった。

「グリコ森永事件」に触発され、80年代半ばは誘拐事件が相次いだ。...

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