34年ぶりに「僕は死にましぇん!」の続編が放送 “トレンディードラマの女王”と“国民的教師役”による異色のラブストーリーを手掛けた「レジェンド脚本家」とは
主演の二人には…
そして配信・放送を迎える続編は、鈴木おさむ氏(53)が放送作家・脚本家を引退する数年前から続編ドラマの制作を熱望。本人自ら企画を手がけ制作したものだ。唐田演じる、最終回で結ばれた薫と達郎の娘・光が主人公で、笑って泣けるヒューマンラブストーリーが描かれる。
光は30歳独身。母に似て美人に育ち、母の才能を継いで人気チェリストに成長。しかし、光が高校生の時に薫は病気で他界し、達郎が男手一つで大切に光を育て、現在も達郎と2人暮らしをしている、という設定だ。光には伊藤健太郎演じる大手ゼネコンの御曹司で超イケメンピアニストの恋人・音がいる。ところが、せいやが演じる、これまで99回、女性にフラれ続けてきた非モテ男・太陽が光にひと目惚れ。達郎は、どちらの男性を娘の結婚相手として認めるのかが見どころだ。
「普通に考えたら、達郎は自分と同じような境遇の太陽を選ぶはずですが、それでは視聴者もある程度分かってしまうので、おもしろくはないでしょう。前作のように、ひと波乱、いやふた波乱ぐらいあれば、ネット上で大いに盛り上がるはずです」(放送担当記者)
唐田は今作が民放キー局での地上波復帰作となる。17日にニュースサイト・ENCOUNTに掲載されたインタビューによると、現場では武田からの指導を受けたことを明かし、《鉄矢さんがよくおっしゃっていた『作品はずっと残るから』という言葉も、すごく心に残っています》と、撮影を振り返っている。
「唐田さんは不倫騒動、伊藤さんはひき逃げ事故で、ともに芸能活動を自粛していた時期があったところから、ここまではい上がってきました。そんな2人は今まで秘めてきた思いをぶつけるような芝居を見せてくれるでしょうし、そこにせいやさんが入っての“化学反応”に期待できます」(同前)
新たな名セリフが生まれるか――。





