「私の代わりにテレビに出られる?」「今すぐ代案を出して」れいわ山本太郎代表&大石晃子共同代表の「臨時総会パワハラ音声」
容赦なく激ヅメした山本氏
しかし、その意見を山本氏が聞き咎めた。
山本氏「現体制は許されないというお話があったんですけど、じゃあ代表、共同代表、幹事長を、Xさんのセレクションで教えてもらってもいいですか? そこだけ」
X氏 「私が話していいのかな」
山本氏「どうぞ」
X氏 「少なくとも…」
山本氏「(すぐさま話を遮り)いや、時間がないので4つのポジションだけ聞かせてください。次の方にマイクを譲りたいと思います」
X氏 「具体的な名前を言えって言うんですね。選挙の結果っていうのは事実なので この執行体制を率いてきた人たちが、一旦その交代するってのは当たり前じゃないですか、普通。それが常識的なものだと私は思います」
山本氏「はい、わかりました、Xさんの考えはわかりました。で、じゃあXさんが考える新執行体制っていうのを代表、共同代表、幹事長で言うならばどんなラインナップになりますか」
X氏 「そんなのすぐに言えることはできないじゃないですか。求めること自体がおかしいんじゃないですか?」
確かに、先ほど新しい人事を発表されたばかりなのに、いきなり代案の4名を述べよと求めるのは無理がある。しかし山本氏の激ヅメは止まらない。
「あ、別に大丈夫です。分かりましたから」
山本氏「どうしてですか? だって、それもイメージしてないのに批判だけするってちょっとおかしくないですか? 対案を持って批判してください」
X氏 「批判じゃないでしょ、常識ですよ」
山本氏「批判を歓迎した上で、じゃあXさんだったらどう考えられるんですかってことを聞いてるだけ。そこには準備がないんですか?」
X氏 「だって、そんなこと求められていないんですもの。そんなこと最初からね、そういうふうなことを求めれば私も考えますよ」
山本氏「求められなければイメージもしないってことなんですね。ご自身でイメージされたことがありますか?」
その後、X氏は現職の国会議員をもっと登用すべきと、具体的には当選したばかりの山本譲司衆院議員の名前を出した。
山本氏「(山本譲司氏は)幹事長に選ばれてますけれども」
X氏 「いや、副代表」
山本氏「副代表? わかりました、ありがとうございます。ごめんなさいね、別にこれはXさんを批判したって言ってるわけじゃないですよ」
X氏「いや、批判された感じはしますけどね」
山本氏「まあ、ちょっと勘違いだと思います。そう思わせたのなら申し訳ないと思う。新体制に対して不満があるということだったら、自分の中で描いたイメージがあるのかなということをお聞きしたかっただけ」
X氏 「後で書面で出しましょうか」
山本氏「あ、別に大丈夫です。分かりましたから。自分だったらこうかなというイメージというものがすぐにはないということは分かりました。ありがとうございます」
こうして山本氏は一方的に話を終わらせた。
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