《好きな還暦女優ランキング》鈴木保奈美、斉藤由貴を抑えた圧倒的1位は潔すぎる “永遠のアイドル”
奇跡!不変の美貌
4位は、かつて「十和子巻き」で一大ブームを巻き起こした、美容家の君島十和子(59)。1995年の結婚を機に芸能界を引退した後は、自身のブランドを成功させるなど実業家としての地位を確立。還暦を目前にしてもなお、その肌は「奇跡の美肌」と称えられ、衰える気配がない。
「美にこだわっているから。やはり違うと思う」(40歳・三重県・女性)
「さすが美容家。30年前と変わらないような美肌を維持しているから」(48歳・埼玉県・女性)
「色気があって努力している」(47歳・愛知県・女性)
アンケートでは、その徹底したセルフプロデュース力を称賛する声が目立った。最新の美容法とストイックな食生活で、「加齢」に真っ向から立ち向かう姿勢は、プロとしての執念と圧倒的な説得力を感じさせる。
3位は、26票を獲得した森口瑤子(59)。ドラマ『相棒』シリーズの小料理屋の女将役でもおなじみの、しっとりした和服が似合う「古き良き日本美人」。さらに、バラエティ番組『プレバト‼』の俳句タイトル戦で、女性初の優勝を果たしたこともある才色兼備な一面も。
「『相棒』に出ていて、毎シリーズ老けないなぁと感じる」(58歳・香川県・男性)
「最近バラエティでもよく見るが、本当にきれいでかわいくチャーミング。あんな女性になりたい」(56歳・東京都・埼玉県・女性)
「良い老け方をしていると思う」(53歳・大阪府・男性)
これといったスキャンダルもなく、夫で人気脚本家の坂元裕二氏との間にもうけた長女もとうに成人……。「清楚で品があり素敵」(45歳・北海道・男性)と、大人の品格まで備え、家庭も仕事も、そしてビジュアルも、もはや「全方位に死角なし」。
納得の2位と「圧倒的」1位
30票で2位にランクインしたのは安田成美(59)。今もなお、映画『風の谷のナウシカ』のテーマ曲で見せた、あの透明感あふれる歌声と佇まいを思い出す人も多いのでは。1994年に木梨憲武と結婚した後は、露出が控えめになった時期もあったが、CMなどで見せる姿には、今も変わらぬ輝きがある。
「結婚してからあまり見なくなったものの、時々みるとやはり綺麗で素敵だと感じる」(45歳・福岡県・女性)
「現役時代に結婚したい女優NO.1だったこともあり、美貌は健在」(65歳・北海道・男性)
「私生活の充実が顔に滲み出ている」(53歳・神奈川県・女性)
2男1女の母として、夫との仲睦まじい様子が話題にあがることもたびたび。頻繁に表舞台に立ち続けなくても色褪せないのは、内面から溢れ出る幸福感ゆえだろうか。穏やかな私生活の充実ぶりこそが、彼女の美貌を支える一番の秘訣⁉
2位とダブルスコア近い差をつけて1位に輝いたのは、2月4日に還暦を迎えたばかりの「永遠のアイドル」、小泉今日子(60)。かつて、加齢を「老化」ではなく「進化」と呼び、白髪やシワさえもポジティブに受け入れると語った彼女。その潔すぎる生き方は、若さに執着しがちな現代において、圧倒的な支持を集めている。
「『続・続・最後から二番の恋』に去年出ていたが、とても60に見えなかった。まだまだ若々しい」(48歳・広島県・女性)
「アイドル時代の面影が残っていて、今でも、『なんてったってアイドル』を歌いそう」(57歳・愛知県・女性)
「若いころから自由に思ったことを言うアイドルで今もかわいらしい感じがする」(36歳・広島県・男性)
現在、還暦を記念した全国ツアーの真っ最中。ステージで輝く一方で、社会問題への発信や若手俳優の育成など、その活動はもはや芸能人の枠に留まらない。老いに抗うのではなく、変化を楽しみながら自分らしく軽やかに進むその背中は、還暦の理想像といえそう。
今回ランクインした女性たちに共通しているのは、見た目の若さや美しさ以上に、自分の足で立ち、自身の人生を慈しむ「生命力の強さ」といえそう。年齢を重ねることを「衰え」と嘆いて諦めるか、「進化」と捉えて楽しむか。その心の持ちようこそが、10年後、20年後の鏡に映る自分を決めるのかもしれない。
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