「高市首相は危機感がなさ過ぎる」 イラン攻撃での邦人保護、何が問題だったのか? 「外交、防衛の”ド素人”であることが露呈」
【全2回(前編/後編)の前編】
アメリカとイスラエルによる狂気のイラン攻撃は決して対岸の火事ではない。中東諸国には帰国を望む多数の邦人が取り残され、原油価格は乱高下。日本経済への影響も計り知れないが、外交と防衛が“ド素人”という高市政権の内幕を見れば不安は尽きないのだ。
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オマーンの首都マスカットの空港を飛び立った日本政府のチャーター機は、3月8日午後7時31分に成田空港に着陸した。搭乗していた107人は、イラン攻撃の影響で帰国手段を失っていた人々だった。...

