誤審、隠し球、美爆音…センバツで物議を醸した“場外騒動”列伝
「春はセンバツから」のキャッチフレーズでおなじみの選抜高校野球大会。今年で98回目を迎えたが、長い歴史を振り返ると、グラウンド内の熱戦だけでなく、判定やプレー、応援をめぐって大きな波紋を呼んだ“場外騒動”も少なくない。今回は、そんなセンバツで物議を醸した3つの出来事を取り上げたい。【久保田龍雄/ライター】
今でも「センバツ史上最大の誤審」として語り継がれているのが、1984年の1回戦、高島対佐賀商である。
問題の判定が起きたのは5回裏、佐賀商の攻撃中だった。...

