「高木美帆」の気になるセカンドキャリア 「自民党大会」にサプライズ登場の過去 裏にはドン「橋本聖子」議員の存在が
森友問題の最中
これが8年前の顛末である。当時、自民党は「森友問題」で大揺れだった。月のはじめの3月2日、朝日新聞が「改ざん問題」をスクープ。7日には、近畿財務局の職員だった赤木俊夫さんが自殺。安倍政権には批判が渦巻き、2次政権最大の危機が訪れていた。そんな最中の党大会に「国民的英雄」が登場したのだから、窮地の自民党にとっては実に嬉しい「援軍」となったことであろう。
高木の発言を受け、当時の林芳正文部科学大臣は、冬季種目専門のNTC設立を検討したいと述べたが、それから8年経っても、設立は進んでいない。
ちなみに、橋本氏は、同じくスピードスケートのオリンピック銅メダリスト・堀井学氏を擁立し、国会議員に当選させた“実績”がある。もっとも、堀井氏は後に有権者に香典を配った公選法違反の容疑で有罪判決を受け、議員辞職。橋本氏自身も「裏金問題」で党の役職停止1年間の処分を受けているが……。
高木は10日に帰国。今後会見を行い、そこで進路についても言及する見通しだ。第二の人生が注目される。
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