「高木美帆」の気になるセカンドキャリア 「自民党大会」にサプライズ登場の過去 裏にはドン「橋本聖子」議員の存在が
スピードスケートの高木美帆選手が現役生活を終えた。出場した4度のオリンピックで獲得したメダル数「10」は夏冬通じて日本歴代3位、女性では1位。日本のオリンピアンを代表する選手の1人であることは疑いない。リンクの外でも、凛としたルックスと一本筋の通った人柄で人気を博してきた。そのセカンドキャリアでの活躍が期待されるが、偉大な功績を残した選手であるだけに外部からの“誘惑”も多いはず。過去には、自民党の党大会に呼ばれたことがある。その裏には、あの大物議員の影が見え隠れしていて……。
***
W杯38勝
高木は北海道・幕別町出身。5歳でスケートを始めて頭角を現し、2010年、日本スピードスケート史上最年少となる15歳でバンクーバー五輪代表入り。「スーパー中学生」と言われた。2014年ソチ大会は代表入りを逃したものの、2018年平昌五輪では、姉・菜那と共に団体追い抜きで金メダルを獲得するなど、計3枚のメダルを獲得した。2010年北京大会でも1000メートルでの金を筆頭にメダル4枚、先のミラノ・コルティナ五輪でも3枚のメダルを獲得した。
W杯で通算38勝は日本歴代最多、世界選手権でも3度の総合優勝を挙げるなど、まさに日本スピードスケート史に残る成績を残したレジェンドである。
個人メダルは高木のみ
その高木は五輪後、3月に開催される世界選手権での引退を表明。8日、オールラウンド部門で3位に入賞し、競技生活に幕を下ろした。引退後について詳細は明かされていないが、衆目の一致する予想は指導者だ。
「高木は“求道者”タイプの選手です。その技術は世界一の強国・オランダでも模範とされるほど。2023年には、ナショナルチームから離れて自ら『チーム・ゴールド』というチームを結成しています。そこには外国選手も含め、高木と練習したいというアスリートが集い、高木も積極的にアドバイスをしてきた。現在、スピードスケート界は、ミラノ五輪で個人メダルを獲得したのが31歳の高木一人だけだったことからもわかるように、競技力の低下が著しい。経験と技術を併せ持つ高木に、復活を任せたい。周囲がそう思うのは無理もありません」(スポーツ紙デスク)
[1/3ページ]



