「プーチンは長期戦を考えている」 ウクライナ侵略4年で「前ロシア大使」が明かす大統領の“3つの誤算”
ロシアのウクライナ侵略から丸4年になるが、いまだ停戦の道筋は見えない。現在の戦況はプーチン大統領の目論見通りであったのか。侵攻を正当化する彼の歴史認識とはいかなるものか。前ロシア大使の上月(こうづき)豊久氏(69)が、独裁者の「内なる思考」を明らかにする。
※本稿は「週刊新潮」2026年3月12日号の特集【ウクライナ侵略4年 前ロシア大使が明かす「プーチン大統領の内なる思考」】の一部を再編集したものです。
2022年2月24日、ロシアはウクライナ侵攻を開始した。...

