高円宮家「承子さま」が40歳に 高まる存在感 “10年彼氏”と「鳥貴族」デート 母・久子さまとの絆も深く…

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「結婚を焦っていない」

 その8年後の2022年、週刊新潮は9月22日号で再び承子さまのデート現場をキャッチした。場所はなんと居酒屋チェーン「鳥貴族」。実に庶民的な店だ。お相手は8年前と同じ、メガバンク系シンクタンク勤務の男性であった。

 その際も承子さまは取材に対応され、男性を「仲のいい友達」として、

「男女問わず一緒に食事する男性はたくさんいるんですよ。(恋人は)ないですないです。別に“仕事命”ってわけじゃないんですけど、結婚を焦っていないというだけです」

 ちなみに、この前年、小室眞子さんがさまざまな騒動の末に結婚、渡米している。そのことを伺うと、

「いやもう、私、コメントする立場にないので……内親王さまにそんな……」

 と恐縮しきりでいらっしゃった。

右手の薬指に…

 前出の記者によれば、

「今でも右手の薬指に指輪が見られますから、交際は継続されているのだと思います。しかし、ご結婚の話は出ていません。久子さまがそれほど前向きでいらっしゃらないそうです。また、久子さまは高円宮家の存続を強く願っておられますが、現在の制度では、承子さまがご結婚されれば皇族から離脱となる。すると高円宮家は、久子さまお1人となり、いずれ消滅してしまう。承子さまはお母様のことを大変慕っておられますから、そうした事情を考慮しておられるのでしょう」

 皇室では近年、家族内の不和が相次いで報じられている。秋篠宮家では眞子さんが小室圭さんとの結婚に際し、両親と意見が対立、結婚が一時延期になるなど大騒動になった。三笠宮家の信子さまと長女の彬子さまの長年にわたる不和は知られた話だが、それが原因で昨年、三笠宮家が事実上の分裂。2つの宮家が立つこととなり物議を醸した。

「こうした例と比べ、高円宮家の久子さまと承子さまの絆は大変に強い。次女の典子さんは出雲大社の禰宜(ねぎ)・千家国麿氏と、三女の絢子さんも日本郵船の社員・守谷慧さんと結婚し、皇室を離脱しました。残った承子さまは、久子さまと一緒に赤坂御用地でお暮らしです。お二人の関係は“母娘と言うより姉妹”とも言われ、久子さまは何かと『承(つぐ)が、承が』と言うほど頼りにされている。戦後の象徴天皇制では、皇室に模範的な家族、家族の規範を見たいという思いを抱いてきた国民も少なくない。父君が若くして亡くなった後、お母さまとご長女が支え合って暮らす――。このお姿に好感を抱く国民も多いと思われます」(同・記者)

国会議論の行方

 折しも国会では、安定的な皇位継承のあり方について議論されている。その中では女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する案についても議論されているが、これにも一定の結論が出るかもしれない。結論によっては承子さまの今後にも大きな影響がある。40歳を迎えられた承子さまへの注目は、今後より高まっていくことだろう。

 関連記事【「承は狙い撃ちにされた」と激怒…高円宮妃久子さまと愛娘・承子さまの知られざる親子関係】では、母娘の絆について詳報している。承子さまが利用されていた、庶民的な「宅配酒店」とは――。

デイリー新潮編集部

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