高円宮家「承子さま」が40歳に 高まる存在感 “10年彼氏”と「鳥貴族」デート 母・久子さまとの絆も深く…
「お騒がせ皇族」世界15位にランクイン
1986年、高円宮憲仁さまと久子さまの長女として誕生。学習院初等科、女子中等科、女子高等科を経て、学習院女子大学に入学。しかし、1年で中退し、イギリスのエディンバラ大学へ留学された。帰国後は早稲田大学に再入学され、現在は前述の日本ユニセフ協会の常勤嘱託職員として勤務されている。全日本アーチェリー連盟や日本スカッシュ協会の名誉総裁もお務めだ。
お若い頃から「奔放なプリンセス」と言われてきた。2002年11月、父・憲仁さまがスカッシュのプレー中に心室細動で倒れ薨去(こうきょ)。そのご葬儀の際、当時高校2年生の承子さまは茶髪で参列され、周囲を驚かせた。
何より大きな話題となったのは、イギリスに留学されていた07年に起きた“事件”である。SNSの「mixi(ミクシィ)」にあけっぴろげな内容の書き込みをされていると週刊文春に報じられたのだ。曰く「親さえ良いなら、胸にヤモリの刺青入れたい」「男の人2人にナンパされた」「テスト前なのでアルコール漬けです」……。
何者かにアカウントを乗っ取られた、つまりハッキングにあったという説もあるが、この騒動により米フォーブス誌が選んだ世界の「お騒がせ皇族」15位にランクインしてしまったほどだ。
それから20余年。今ではすっかり「奔放」などという声は聞かれない。それどころか、前述のように年々、皇室の中で“重み”が増す一方なのだ。
「あと3、4年はない」
その理由は何か。
「ひとつは“公”への意識を高くお持ちでいらっしゃること、そして何より家族の和を重んじておられることが随所に感じられるからでしょう」
それは公務や皇室行事など、表に見える場面だけではない。恋愛を巡る事情を見てもよくわかる。
承子さまが28歳の時、週刊新潮は2014年9月4日号でメガバンク系シンクタンクに勤務する同年代の男性との交際を報じた。港区内の南欧料理店や神保町の居酒屋でデートを重ねられ、時おり男性の住むマンションに遊びに向かわれることもあった。
当時、この男性についての取材を受けられた承子さまは、交際を否定されながらもこうお答えになっている。
「仲良くはしていますよ。一緒にいて楽しい人です」
だが、早期のご結婚については、
「当面、私は仕事に打ち込もうと決めているので……。父の務めていた名誉職などを母が全て継いでおり、私もしなければならないことがたくさんあるのは自覚しています。ですから結婚は、少なくともあと3、4年は絶対にありません」
「母からは私の結婚については何も言われていません。母も私の年齢ではまだ独身でしたので」
そして、
「昔から私、結婚とお付き合いするのとは、完全に別だと思ってきました」
ともコメントされている。
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