懐かしの海外キャンプ事件簿 阪神が大学生に完敗!ロッテは「UFO」、ヤクルトは「殺人アリ」で大騒ぎ
1970年代末から90年代にかけて、“強い日本円”をバックに国内より安く済む海外キャンプが花盛りだった。その後、沖縄、宮崎などのインフラ整備が進んだことに伴い、国内志向が強くなり、海外キャンプは減少していった。2019年の日本ハム(米アリゾナ州スコッツデール)を最後に途絶えている海外キャンプだが、今となっては懐かしい異国での珍事を紹介する。【久保田龍雄/ライター】
2ヵ月近くにわたる長期キャンプを行い、国内では1試合もオープン戦を行うことなく、新人、移籍選手、新外国人ら17人の新戦力を“秘密のベール”で覆ったまま、ぶっつけ本番で開幕を迎えたのが、1979年の西武だ。...

