「週5日の出演で200万円と仮定すると…」 今秋終了『ミヤネ屋』で宮根誠司はいくら稼いだか
昼過ぎのお茶の間に親しまれてきたワイドショー「情報ライブ ミヤネ屋」が終了する。MCを務める宮根誠司(62)の意志によるものだという。20年にわたって同番組に君臨したことで、莫大(ばくだい)なカネを手にし、もはや仕事に飽きていたとみる向きも多い。一体、いくら稼いだのだろうか。
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誰もが知る番組
今秋の改編で「ミヤネ屋」が終了すると各メディアで報じられたのは、1月末のこと。慌てているのは、全国ネットで放送を担う日本テレビである。
「同局では、番組を終わらせるつもりなど1ミリもなく、寝耳に水でした。目下、バタバタと対応に追われています」
とは、在京キー局のプロデューサー。
「同時間帯に放送される後発のライバル番組『ゴゴスマ GO GO! Smile!』(TBS系)とは、視聴率競争で僅差の勝ち負けを繰り返している状況です。『ミヤネ屋』の調子が悪かったわけではない。むしろ、誰もが知る番組ならではの高いブランド力をいまだ誇っており、CM枠の売れ行きは好調でした」(同)
同番組は在阪準キー局の読売テレビが制作する。2006年に関西ローカルで始まり、翌07年から全国ネットに進出。宮根の歯に衣着せぬ物言いで人気を集めたが、ついに放送20年目で幕を下ろす。
突然の申し出
突然の番組終了は、宮根本人の申し出によって決まったという。理由は何だったのか。
芸能デスクによれば、
「自身の名を冠する特別な番組だったとはいえ、気持ちが切れてしまったのでしょう。近年は新味が薄れて、称賛される機会が減ったにもかかわらず、すぐたたかれるようになっていましたからね。大谷翔平選手が出場した韓国でのドジャースの開幕戦に赴いた23年、喫煙禁止エリアで電子タバコを吸っていたのがバレて、炎上したことも。“過酷な帯番組を続けたところで、割に合わないな”という思いが年々、強くなっていたように見えました」
もう十分過ぎるほど稼いだと指摘する声も多い。前出のプロデューサーの見立ては、以下の通りだ。
「在京キー局では“帯番組を3年やれば、一等地に家が建つ”といわれています。宮根の『ミヤネ屋』の出演料を、1日40万円だったと仮定すると、出演は月曜から金曜までの週5日で、報酬の合計は200万円。これが年に50週あるとすれば計1億円で、20年間続けると計20億円にもなります。事務所の取り分を差し引いても、相当な額が残ると思われます」
もちろん「Mr.サンデー」(フジテレビ系)など、他の出演番組のギャラも含めれば、合計金額はさらに膨れ上がるだろう。
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