高学歴エリートの名前がメールに… “エプスタイン文書”に登場した「日本人」は一体何者か

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運用能力の高さ

 MBA取得後、米リーマン・ブラザーズに夏季インターンとして採用されるも、直後に「リーマン・ショック」が襲いかかる。同社は経営破綻するが、フジタ氏は野村證券の海外子会社「野村證券インターナショナル」に移籍。バイス・プレジデントに昇格し、HFT(高頻度取引)を手がけた、とある。

「文書には、フジタ氏の投資手法や運用成績も載っていますが、これもクオンツの技術を駆使したもの。ドローダウン(損失率)が少なく、すべての月でプラスの成績を出していることからも運用能力の高さがうかがえます」(田代氏)

 文書はここまで。フジタ氏がエプスタインに採用され、資産運用を任されていたのかは分かっていない。

週刊新潮 2026年2月12日号掲載

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