銀座“100年史”を彩った異色の週刊誌連載「CLUB」欄とは? 銀座の最盛期からバブル崩壊までを見届けた「担当記者」の素顔
昨年11月、一般社団法人・銀座社交料飲協会(GSK)に加盟する約1000店舗のクラブやバーに、非売品の「本」が届けられた。『銀座社交料飲協会百年史 継承と再生と洗練、銀座の世紀』と題された、いわゆる、“銀座100年史”である。オールカラーで280ページ余ある、函入りの豪華本だ。
GSKは、その前身が1925(大正14)年に発足した団体で、昨年、創立100周年を迎えた。その記念にまとめられたもので、銀座の歴史をクラブやバーの視点で詳述した資料集である。往年の雑誌や新聞記事のみならず、珍しい写真や資料も満載。...

