映画「国宝」大ヒットで「佳子さま」が“総裁”を務める団体に注目…知られざる歌舞伎と皇室の“深い関係”

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 国際的に権威のある高松宮殿下記念世界文化賞の受賞者で、“芸能”分野の人間国宝(重要無形文化財保持者)・坂東玉三郎さん(75)。彼をモデルにしたとされる映画「国宝」がメガヒットを続けている。映画では、高松宮さま(1987年没)が初代総裁を務め、現在は秋篠宮家の次女・佳子さまが4代目総裁をされている日本工芸会が保護活動を担う、“工芸”分野の人間国宝らによる美術作品が舞台を彩る歌舞伎の世界で、若き歌舞伎役者が人間国宝へと駆け上がってゆく人間ドラマを描いている。大ヒットしただけでなく、日米のアカデミー賞にノミネート入りも果たしたのを機に、日本を代表する伝統芸術と皇室の関係を紐解いてみたい。...

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