「結果が良ければいいじゃないか、という社会に」 横尾忠則が“AIの時代”に危惧すること

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 毎週悩まされるのはこのエッセイのテーマです。そこでAIを使っている人に、「何を書けばいいか」聞いてもらいました。するとAIは「週刊新潮」の僕の連載エッセイをすでに読んでいたらしく、「テーマがないことを悩みと言いつつ、その日常の些細な出来事や過去の記憶の断片を自在に行き来するスタイルが読者に愛されています」と感想を述べてきました。

 そして、「ファンや読者の視点からいくつかの方向性を提案します」と言って、大きく分けて4項目ほど示してくれました。...

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