「拳銃」と「人骨」の発掘から物語が急加速…2人の実力派脚本家が手がける「テレ朝」と「フジ」の連ドラに“考察”も過熱

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今後の展開は?

 タイムカプセルと人骨から物語が動いた両作だが、今後の展開と期待やいかに?

「『再会』で初回から異様な雰囲気を放っていたのが、江口のりこさん(45)演じる、淳一とバディを組む神奈川県警捜査一課の刑事・南良理香子。“県警一の変わり者”と呼ばれている通り、初回でいきなりサングラスをかけて登場。淳一と万季子が仲むつまじく話し込む様子を見て突然、タップダンスを踊り出し、第2話ではバナナをむさぼるように食べます。しかし、その瞳はすべての真実を見透かしたような雰囲気がバリバリ。そして、第3話では、タイムカプセルを確認した淳一たち4人組と対峙することに。今後、江口さんvs4人組という構図で物語が展開するかもしれませんが、脇役に彼女を投入した効果は絶大でした」(放送担当記者)

 一方、「ラムネモンキー」は放送前、主人公3人が中学時代を過ごした年度から、「1988青春回収ヒューマンコメディ」とうたわれていたのだが……。

「カンフー映画に熱中した3人の愛称から、いずれも香港スターのユン・ピョウ(68)、ジャッキー・チェン(71)、サモ・ハン・キンポー(74)がクローズアップされるかと思った視聴者も多かったはずですが、ほぼその要素がなく、マチルダを探して地道に聞き込みを行う展開が続きそうです。最近のフジの連ドラの傾向なのですが、毎回ゲストキャストが登場します。第2話では中学時代のマドンナ役で西田尚美さん(55)、ユンたちのクラスメイト役で島崎和歌子さん(52)が登場しました」(同)

 こうしたゲストの出演は単なる賑やかしではなく、ストーリー上の大事な伏線なのではという見方もあるという。

「同じ枠の前作は三谷幸喜さんが脚本で菅田将暉(32)が主演した、『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』を放送しました。放送前から話題を集めていましたが、全11話の平均世帯視聴率は3.7%でした。とりあえず2話までは前作の平均を上回っていますが、2作続けてヒットメーカーの脚本ドラマがコケる事態は、絶対に避けないといけません」(フジテレビ関係者)

 俳優陣も充実している両作だが、今後の展開はどうなるか?

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