元「仮面ライダー」俳優のお相手は“9歳年下美女” 一時は「交際をちゅうちょした」理由とは

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交際へのちゅうちょ

 間を置かず、互いに好意を抱くようになったが、シオンさんは芸能界の第一線から離れ、25年4月に福岡に行くことを決めていた。ただ「僕は子役から始めたので、すでにある程度、役者としてやり切った感があった。自分の福岡行きに付き合わせれば、彼女の人生設計を狂わせる」とちゅうちょしたことも事実。だからこそ「遠距離で過ごし、1年後に気持ちが通じていれば交際を」と考えていた。

 シオンさんは雪乃さんに対して「福岡に会いに来てくれる?」と尋ねていた。

 逆に彼女は「なぜ付き合おうって言ってくれないのかな」と思っていた。

 そんな彼女の気持ちを感じ取った彼は「福岡に行って“他人化”が進むより、交際を申し出て無理なら会うこともやめよう」と、考えを改めて彼女に告白。雪乃さんは承諾しただけでなく、「福岡についていく」と言ってほほ笑んだ。

「家族はたくさんほしい」

 福岡行きを前に、東京の夜景が美しいレストランに彼女を誘ったシオンさん。食後に出てきたケーキはなんと花火付き。皿に「Will You Marry Me?」の文字があったのに、花火にはしゃいだ雪乃さんはきれいな光景を残そうとスマホで動画を撮り始め、求婚の言葉に気付く様子がない。シオンさんの「雪ちゃん、これ、何て書いてある?」との言葉に、ようやく気付いた彼女はびっくり。指輪を取り出して「結婚してくれますか」と改めて尋ねる彼に向かって大きくうなずいた。

 現在、愛情を育むコミュニケーションロボット「LOVOT」の販促などを手がけるシオンさん。「人に温かさや安心、幸せを届ける仕事で俳優業と似ています。これからはLOVOTを通してそうしたものを届けたい」と意気込む。「家族はたくさんほしい」とも。

 二人でまさに愛情を育み、幸せを増やしていきそうだ。

週刊新潮 2026年1月22日号掲載

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