「セクハラメッセージ1000通」で辞職した前福井県知事の“裏の顔” 「親しみやすい反面、危うさが…」
SNS中毒
軽率ゆえに、図らずも他人の気持ちを害してしまう杉本氏。知事就任後もセクハラを続け、エスカレートさせていった背景には何があったのか。「裏と表」の人柄をよく知る、県の関係者がこう語る。
「杉本氏は“SNS中毒”でした。連日、施策をPRするだけでなく、愛犬との散歩風景などのどうでもいい私生活まで節操なく公式アカウントにアップしていたのです。県民から好意的な反応ばかり得られるので、自分は何を投稿してもOKだと、勘違いしていった節がありますね。酒に酔った時でも携帯をいじっていたようで、いつも思い付いたことを即座に発信していたそうです。結果、職員に性的なメッセージを送る抵抗感も、いつの間にか少なくなっていったのでしょう」
前代未聞のセクハラ知事、SNSの使い方を一から学んだ方がよさそうだ。
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