書類送検前の「米倉涼子」に起きていた“ある異変” 予告編公開でもコメント無し 関係者試写会にも「出席を控え…」

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関係者向け試写会に異変

 この中で彼女はガサ入れの事実を認めつつも、《今後も捜査には協力して参りますが、これまでの協力により、一区切りついたと認識しております》《私の心身には問題はありません。今一度初心に立ち返り、一つひとつ真摯に取り組んで参りたいと存じます》と仕事への熱意を滲ませた。

 年が明けて1月1日には昨年8月から更新がなかったInstagramも再開し、《Hope this year brings you lots of beautiful memories.》と希望ある新年への願いを込めたばかりだった。

「今年は2月13日からAmazon Prime Videoで配信される映画『エンジェルフライト THE MOVIE』が控えていますし、1月14日には予告編も解禁されました」

 しかし、そこに“異変”が起きる。予告動画を紹介するAmazonニュースには、松本穂香や遠藤憲一ら主要キャストのコメントが掲載されるも、主演の米倉のコメントがなかったのだ。

「そして1月21日には初号試写会も予定されていたのです」

 書類送検が報じられた翌日である。初号試写とは、作品の完成直後に出演者はじめ関係者がその内容を確認するための試写会だ。当然、米倉も出席するつもりだったのだろう。

「ところが、その試写会ですが、事前に出演者サイドには“演者の出席はご遠慮ください”とのお達しが出ていたとか。そもそも初号試写は演者に見てもらうのが大きな目的ですから、異例と言っていいでしょう」

 まるで米倉の書類送検の報道を予見していたかのようだ。

新作は配信できるのか

「今年になって週刊文春(1月15日号)は、マトリが米倉に加え彼女の恋人で半同棲状態にあったアルゼンチン人ダンサーに対する逮捕状を取っていたものの、恋人がガサ入れ後に海外に渡航してしまい空振りに終わったと報じました。ですから、『エンジェルフライト THE MOVIE』の試写会に出演者が参加すれば、それを察知したマスコミは彼らを取り囲み、そのことについて質問するでしょう。そのあたりを主催者は心配したのだと思います」

 主演女優の書類送検は、作品にどう影響するのだろうか。

「書類送検されたことで今後はマトリではなく地検が捜査することになります。まだ起訴されたわけでもなく、当然ながら有罪が確定したわけでもない。『エンジェルフライト THE MOVIE』は地上波で放送されるわけでもないので、予定通り配信されるのではないでしょうか」

 昨年6月に公開され実写邦画の興行収入で歴代1位になった映画「国宝」に主演した吉沢亮だって、2024年の年末に泥酔の上、自身のマンションの隣室に侵入してしまい、住居侵入の容疑で書類送検された。翌年2月に不起訴となって、「国宝」は無事に公開され大ヒットしたのだ。米倉だって不起訴の可能性がないわけではない。

「関係者もそれを望んでいるでしょう。新作もNHKで放送する予定があるのかはわかりませんが、もしあるのだとしたらNHKも不起訴を望んでいるでしょうね」

 2月13日よりAmazon Prime Videoで240以上の国と地域で世界独占配信される「エンジェルフライト THE MOVIE」、アルゼンチン人の恋人も異国の地で見ることがあるのだろうか。

デイリー新潮編集部

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