朝ドラ『ばけばけ』で「吉沢亮」だけが口にした「透明な液体」ミステリー
危機管理のお手本だといった声
「というよりはむしろ、当時の対応を危機管理のお手本だといった声すら業界内にはあります。ただそれでもなお、各方面への配慮を継続しているのかな、と今回のシーンを見て深読みしてしまったわけです。ただでさえあらぬ方向から予想もしない形で批判や非難の矢が飛んでくるような時代で、『国宝』の大ヒットもあって、足を引っ張ってやろうという見方をしている人ももしかしたらいるかもしれない。たとえ屋上屋を重ねるようだと言われようとも“念には念を”ということだったのかも、と思いました」(同)
この回の放送日、第49回日本アカデミー賞の優秀賞が発表され、『国宝』は13部門での受賞となった。吉沢の男優賞はじめ、多くの部門での最優秀賞受賞が予想されている。「祝杯」をあげる場面が当分続きそうなのだ。
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