「今年こそは天命に従うぞ!」と考えてみては? 横尾忠則が勧める“計画しない”生き方
「一年の計は元旦にあり」は、一年のことは元日の朝のうちに計画を立てて実行すべきであるということです。そこで、今年のビジョンのようなものを描いてみるのですが、もともと計画を実行するような硬い意志は僕にはないのです。そのようなものを立てると、かえって自分に制約を与えることになって、逆に身動きがとれません。
僕は生来、ラテン系の性格なのか、その時々の気分で行動します。従がって計画とか目標を立てても、自分でそれを破壊してしまう厄介な性格の持主らしいのです。...

