「年収5倍以上」が確実視されて…… 「日テレ・岩田アナ」フリー決断の背景

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モノマネも話題に

 日本テレビの岩田絵里奈アナウンサー(30)が3月末で退社することを文春オンラインが報じたのは昨年末のこと。年が明けて13日、岩田アナが芸能事務所「テイクオフ」に所属することをスポーツ報知が報じた。フリーアナの宮根誠司(62)らが所属する有力事務所の1つだ。

 中学1年時に芸能事務所にスカウトされて子役として芸能活動をした経験を持つ岩田アナは渋谷教育学園渋谷中・高、慶應大文学部を経て2018年に日テレに入社。「世界まる見え!テレビ特捜部」や「シューイチ」のサブMCやMCを経験し、水卜麻美(38)アナに続く次世代のエースとして注目されていた。が、一転、退社を選ぶことになった。

「次世代のエース候補でテレビでの露出は継続的にありました。世間の注目度も高く、篠原涼子、あのちゃんなどのモノマネを披露するくらいですから、“注目してほしい”というメッセージは常に発信したかったのでしょう。それはアナにとって何ら不思議なことではないですが」

 と、スポーツ紙デスク。

自分を高く売れるタイミング

 日テレでは役職的に主任にもなっておらず年収は1000万円未満だった。

「年収に不満だったか否かは本人から聞いていないのでわかりませんが、彼女のポテンシャルを考えれば、もっと稼げるのではないかと思うのは自然なこと。野心のある多くの局アナが感じている“現実”は、自分を最も高く売り出していけるタイミングはいつかという点です」

 年を重ねていずれ画面から外れるのが避けられないなら、全盛期に稼げるだけ稼いでおいた方がよいのではないか、局アナの枠外の仕事をやった方が“その後”につながるのではないか、自身の可能性を広げたい、と考えるのは不自然ではないだろう。

「局側の扱いが通常以上のものであれば本人は納得できるところもあるのかもしれませんが、それがなくさほど目立たない細かな仕事もコツコツこなす日々が続いて“結局は他のアナと同じ扱いをされている”と感じるようなら、フリー転身を意識することになりますね」(同)

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