ホテル密会の「お相手職員」は退職なのに「小川晶」前橋市長が再選のモヤモヤ 「もし小川氏が男性なら選挙結果は?」

エンタメ

  • ブックマーク

田久保・前伊東市長との大きな差

 田久保氏は昨年5月に伊東市長に初当選したものの、翌月には東洋大学を卒業したかどうかの学歴詐称問題が浮上した。大学を卒業したかどうかなど、自身が一番わかっているはずなのだが、卒業証書のようなものの“チラ見せ”はじめ、言い訳、強弁に終始した。挙げ句、9月に不信任決議案が全会一致で可決されると、彼女は辞職ではなく議会の解散を選んだ。市議選を経て再び不信任案が可決されて失職となり、12月の市長選に挑んだがあえなく敗れた。

「彼女の場合、問題が発覚した際に謝罪することなく、自身を正当化するばかりでむしろ反発が高まりました。問題発覚後の対応がひどすぎました。さらに、問題発覚から選挙に至るまで、小川市長は3カ月余りでしたが、田久保氏はのらりくらりと半年以上も経ってしまいました。この差は大きいと言わざるを得ません」(伊藤氏)

 スピードが遅ければ、他の候補者に準備期間を与えてしまうことにもなる。

「どちらもメンタルが強い方ですが、問題への対応の違いが結果に表れたということでしょう。まず謝罪することが重要で、謝罪を重ねることで同情も高まりますからね」(伊藤氏)

 それが小川市長の勝因ということか。

「でも、小川市長には“ホテル市長”という声が一生ついて回るでしょう。それを上回るだけの実績を果たすことができるのかが今後の課題となります。でなければ、寛容な前橋市民を裏切ることに繋がりかねません」(伊藤氏)

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。