「俺の手に晶ちゃんの涙がついた!」と大喜びする人も… “ホテル密会”小川前市長、まさかの再選か

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山本一太知事が送り込んだ“刺客”

 彼女の勝算はいかばかりか。さる前橋市議によれば、

「事実上、自民党系の候補者・丸山彬さん(40)との一騎打ちですが、彼では力不足だといわれています。なにしろ無名で、政治経験もない。小川さんを迎え撃つのに必要な華がないのです」

 丸山氏は、山本一太群馬県知事(67)が前橋に送り込んだ“刺客”として知られている。

「実はこの点が一番のネック。というのも、密会報道後、山本知事はブログなどで毎日のようにネチネチと小川さんを攻撃し続けています。あまりに陰険でしつこいので、“反小川派”が見ても彼女が気の毒に思えてしまうほど。小川さんのスタッフの中には知事のブログを“神風”だと歓迎する人もいますし、“もし小川さんが勝てたら山本一太のおかげ”だとみんな口をそろえています」(同)

明らかに笑顔が増えて……

 実際、各陣営が行っている調査では、

「6対4、あるいは7対3で小川さんの優勢だと出ている。最近の彼女は明らかに笑顔が増えているし、歩きぶりも堂々としてきています」(前出の前橋市議)

 大船に乗った気分なのだろうか。しかし、彼女を支援する「まえばし市民の会」事務局長の松村健助氏は、あくまで慎重である。

「予想なんて関係ねえよ。選挙なんかやってみなきゃ分からない。小川さんのおわび行脚が実ったかどうかは、これから市民が判断することなんだからさ」

 開票日、泣きのアキラがこぼすのはうれし涙か、それとも……。

週刊新潮 2026年1月15日号掲載

ワイド特集「笑って許して」より

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