「勝男」がネトフリ映画で魅せた“爆イケ細マッチョボディ” 正月太りのウエストに効果的なラテンダンスの動きを教わった
プロのラテンダンサーも
「10DANCE」の作中で、勝男もとい竹内演じる「鈴木先生」が指パッチンでカウントをとり、ダンスを教えるシーンがあった。振付師のNOSUKEは、CM動画で「ああいう先生いるよね、トレース能力高い」と絶賛。プロ目線でもイケてる仕上がりだったのだろうか。
「見た目も動きも、それっぽさは100点近いと思います。演技としてイメージが伝わりやすいよう、ダンスのシーンは多少オーバーに踊っていると思いますが、それでも80点くらいあげたいですね」
とは、都内でダンススタジオを経営する元競技選手、ダンス講師のK先生。作中に登場するダンスの聖地・英国ブラックプールでの大会出場にも何度も出場したプロラテンダンサーに、竹内の演技を見てもらった。
「彼の役柄“ラテンの日本チャンピオン・鈴木信也”が、そもそもやんちゃなキャラ。映画の冒頭の、素行が悪く性的にも奔放な一面があまりにハマりすぎていて、ラテンダンサーのイメージが悪くなるのでは……と心配したほど(笑)。でもたった1年の練習期間であれだけナチュラルに動けるとしたら、相当よく練習されたのだと思います」(K先生)
魅惑の細腰は…
竹内のしなやかに引き締まった肉体美、逆三角形の細マッチョボディに視聴者は魅了されたが、専門家はどう見るのか。
「ラテンダンスだともう少ししっかりめのボディのかたが多いですね。ラテンダンサーはよく食べますが、それ以上に身体全体を使うので、まず細くなる。技術があがっていくと身体の使い方、つまり、より“使うべき筋肉”や“パワーの加減”がわかるようになるので、身体もはじめた頃より一回り大きくなって“ラテンダンサーの身体”に仕上がっていきます」
そういう意味で竹内はまだ細身だが、「ただ見せるだけのためにジムで急ごしらえしたような筋肉ではないのがすばらしい」とK先生。
「きちんとダンスで作った身体だと思います。逆三角形の上半身からのウエストの細さもラテン的。ラテンダンサーはけっこうお尻まわりがガッチリするのでタイトなパンツを履きがちですが、竹内さんは小尻を太めのパンツでカバー。全体にいい感じのセクシー体型に仕上がっていたと思います」(K先生)
勝男もとい「鈴木先生」の魅惑の腰つきにプロも太鼓判。では最後に、一般人のスタイルアップに効く……特に正月太りのウエストに効果がありそうな動きを聞いてみた。
「竹内さんも劇中で披露していた“クカラチャ”……スペイン語で“ゴキブリ(英語ではコックローチ)”を意味するラテンダンスの代表的ステップがおすすめ。床にぎゅっと圧をかけて移動する動きが、ゴキブリを踏み潰す動作に似ていることからこの名前がついたそうです」
基本ステップは足を閉じた状態から、左に一歩ステップ。体重を乗せてから、体重を右足に戻し、足をクローズ。次に右に一歩ステップして、また戻る……重心移動も複雑なクカラチャはどうにも難しそうだが、ラテンダンスの基本である「ボディを引き上げる」「しぼる・ねじる」といった筋肉の意識を日々行うだけでも、ウエスト周りに効きますよ、とK先生。年明けの鏡餅ボディ、ラテンダンスでぜひ鏡開きしたい。










