年収は700~800万円、帯番組も担当できず…岩田絵里奈アナ「日テレ退社」の裏事情 先輩「水卜アナ」との“格差”とは

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 昨年末に「週刊文春電子版」が、日本テレビの岩田絵里奈アナ(30)が3月いっぱいで退社し、フリーに転向することを報じた。日テレの“次期エース”と言われた岩田アナが退社の意思を固めたのはなぜか。そして、人気の局アナが次々と辞めていくのはなぜなのか――。

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 自身の退社が報じられたその日、岩田アナは親しい人に以下のようなLINEを送ったという。

《また1からのスタートになりますが頑張ります》

 どうやら退社は間違いないようだ。多くの人気番組のレギュラーを持ち、オリコンの「好きな女性アナウンサーランキング」では6年連続でトップ10入りしている彼女が、なぜ日テレを辞める気になったのだろう。日テレ関係者は言う。

「一言で言えば、彼女のタレント力が“局アナ”の枠に収まらないからです。そもそも彼女は中学時代から芸能事務所に所属し、岡崎歩美の芸名でタレントや女優として活動してきましたからね」

 2018年に慶応大学を卒業して日テレに入社すると、その半年後から「世界まる見え!テレビ特捜部」の進行役を任され、今も続けている。

「『世界まる見え』の所ジョージさん、ビートたけしさんを皮切りに、『シューイチ』では中山秀征さん、『沸騰ワード10』ではバナナマンのお二人、『スッキリ』では加藤浩次さん、『カズレーザーと学ぶ。』のカズレーザーさんと、“クセ強”の大御所や芸人を相手にそつなくアシスタントを務める“猛獣使い”“ジジ殺し”として力量を発揮し、日テレの“次期エース”と呼ばれてきたのです」

 言うまでもないが、日テレの現エースは水卜麻美アナ(38)である。「スッキリ」では水卜アナの後任として、岩田アナがサブMCに就いた。

水卜アナとの差

「もっとも、彼女がサブMCになってから2年で『スッキリ』は終了してしまい、以後、局アナにとって花形といわれる“平日の情報・ニュース番組”のMCを任されてはいません。一方、水卜アナは21年から平日朝の情報番組『ZIP!』の総合司会に就任しています」

 その差は大きいというわけか。

「仕事の内容のみならず収入面でも差は広がっています。岩田アナはあくまでも一般社員ですから年収は700~800万円といったところですが、水卜アナは23年に管理職であるチーフスペシャリストに昇進し、特別待遇もあるので年収は2500~3000万円になります」

 現エースと次期エースでそんなに差がついたのはなぜなのか。

「帯番組を持っていないからです。なんでも編成幹部は『岩田は毎日見る帯番組に向いていない』と評価しているようなのです」

“猛獣使い”の岩田アナが?

「帯番組はメインMCを食ってはいけないのです。岩田アナはタレント性が強く頭もいいので、言葉がいちいち引っかかってプロデューサーも心が安まらない。出過ぎず色がついていないほうが、視聴者も毎日見るには安心するんだそうです」

 とはいえ、毎日の生放送で働き詰めよりいいのでは?

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