年収は700~800万円、帯番組も担当できず…岩田絵里奈アナ「日テレ退社」の裏事情 先輩「水卜アナ」との“格差”とは
帯番組の良さとは?
「そこがアナウンサーという仕事の特殊なところだと思います。確かに彼女は人気番組を抱えていますが、『世界まる見え』や『沸騰ワード』は隔週2本撮りですし、生放送の『シューイチ』は日曜の早朝なので局にはほとんど誰もいません。平日の帯番組であれば、毎日2~3時間の長時間、自分の顔がテレビに映り、番組が終わってアナウンス室に帰ってくると部長をはじめ在室している部員から『お疲れさま』の声もかかり、後輩からも羨望の眼差しが注がれるのです」
さらに……。
「早朝の帯番組なら、毎日、タクシーの迎えが来て、たとえ素っぴんで来てもメイク室に入ればメイクさんもいるし、スタイリストさんが衣装も用意してくれる。おなかが空いていれば、軽食と飲み物もアシスタントプロデューサーがさっと差し出す。そして、局の偉いプロデューサーらと和やかな打ち合わせをして、照明が煌々と輝くスタジオに入って生本番……というのが、アナウンサーをやっていて良かったと思える瞬間なんだそうです」
その瞬間が今、岩田アナにはないということか。
「古くは『おもいっきりDON!』を降ろされて他にも人気番組があったのに辞めてしまった夏目三久さん(41)、『ラジかるッ』の宮崎宣子さん(46)、『バゲット』からは尾崎里紗さん(33)と笹崎里菜さん(33)もそうだったと聞きます。昨年3月いっぱいでフジテレビを退社した永島優美アナ(34)も、表向きは子育てということでしょうが、『めざましテレビ』や『めざまし8』のメインキャスターでしたからね。帯番組の煌めきを知ってしまった局アナが担当を外れたとき、会社を辞める理由のひとつになり得るんだそうです」






