「危ない運転をしているのはババア」…毒舌キャラに変身した「中丸雄一」のサバイバル戦略 「シューイチ」復帰は「簡単ではない」

エンタメ 芸能

  • ブックマーク

 昨年、芸能活動を再開した元KAT-TUNの中丸雄一(42)が注目されている。もっとも、そこにはかつての好青年キャラはなく、毒舌キャラとして……再起の道はあるのか。

 ***

 12月17日放送の「あちこちオードリー」(テレビ東京)は“2025年いろいろあった皆さん”と題し、“引用発言”で炎上を招いたお笑いコンビのニューヨークと共に出演したのが中丸だった。まず、オードリーの若林正恭が中丸に振った。

若林:最近ですよね、お仕事、戻ってらっしゃったのは?

中丸:そうですね。厳密には1年くらい前。まあ半年くらい前からは始めてるんですけど、いかんせんテレビがダメ! 全然ダメ!

若林:地上波?

中丸:はい、地上波。それ以外の仕事は1年くらい前から再開はできるもんなんですよ。紙媒体とかYouTubeとか、イベントとかもそうですけど、テレビ全然ダメです!

 もちろんこの番組は地上波の放送であり、テレ東は立派な東京のキー局である。中丸はようやく地上波テレビに復帰を果たしたのだが、その場でこの発言である。民放プロデューサーは言う。

「かつての好青年キャラではなく、毒舌も吐くダークキャラ、ぶっちゃけキャラを手探り中のようです。番組では自分を引き合いにして『“その日”っていうのは、ある日突然来ますから、気をつけたほうがいいですよ』とまで言っていました」

 中丸に“その日”が訪れたのは2024年8月のことだった。女子大生とホテルで密会していたことを「週刊文春」に報じられ、芸能活動の謹慎を発表した。

俺のせいではない

 昨年1月には活動再開を発表したものの、なかなかその姿を見かけることはなかった。一方で、彼がメンバーを務めるKAT-TUNは3月31日、この日をもって解散することを発表した。11月8日に解散後ラストライブが行われたばかりだ。

「そんな中、中丸は昨年9月から因縁の『週刊文春』でコラムの連載をスタートすると、風向きが変わってきました」

 10月からは「5時に夢中!」(TOKYO MX)の水曜コメンテーターに就任し、念願の地上波への復帰を叶えた。さらに、11月25日には「相席食堂」(朝日放送テレビ)に出演した。

「『相席食堂』は関東地区ではレギュラー放送されていませんが、関西の準キー局の番組です。中丸はVTRのオープニングで首から下が砂浜に埋まった状態で登場し、MCの千鳥からも『覚悟が見えます』とイジられていました。さらに、12月3日放送の『5時に夢中!』では“日常生活で口が悪くなる瞬間”をテーマにトークが進められたのですが、そこで彼は『危ない運転してる車をチラっと見たら、あ、ババアだなって時はある』と発言し、ネットでも騒がれることになったのです」

 それまでの好青年キャラとは明らかに変わっているのだから、ショックを受けたファンもいたようだ。

「11月のKAT-TUNのラストライブを終えて、吹っ切れたのかもしれません。続く『あちこちオードリー』では、KAT-TUNの解散についての発言も批判を呼びました」

中丸:声を大にして言いたいですよね。(解散は)俺のせいではないんですよ!

次ページ:「シューイチ」復帰が難しい理由

前へ 1 2 次へ

[1/2ページ]

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。