「参政党の政策は“小便のよう“」 秘書とホテルデートの参政党幹部が自党に悪態 「塩入清香議員のことを“ブス”とののしっていた」

国内 政治

  • ブックマーク

【前後編の後編/前編からの続き】

 2025年7月の参院選で大躍進を遂げた参政党は、現在も地方選挙で着実に議席を獲得し、勢力を広げている。そんな中、昨年7月に不倫疑惑が報じられた同党の衆議院国対委員長、鈴木敦氏(37)が“秘書”とホテルに宿泊する姿をキャッチ。さらに二人は鈴木氏のマンションで一夜を共に過ごしたこともあるといい……。

 ***

 前編では、鈴木氏と秘書のホテルデートと、その時に鈴木氏が起こした物損事故の模様を報じた。

 また、鈴木氏には知られざる一面もある。参政党関係者が声をひそめて言う。

「よく参政党の政策をバカにして“素人が作ってる”“小便のようだ”とあざけっていました。党のカラーであるオレンジのネクタイを着けるのも嫌がり“カラーギャングじゃあるまいし”と吐き捨てていた」

 鈴木氏の矛先は、自身を参政党に誘ってくれた恩人であるはずの神谷宗幣代表(48)にも向けられる。

「鈴木議員は秘書時代も含めると10年以上の国政のキャリアがある。自分よりもキャリアの短い神谷代表に人気があるのが気に食わないようです。人前では一回り近く年上の代表のことを必ず“神谷君”と呼んでいます。“神谷の本を読んだら党員は無教養になる”なんて言っていたこともあった」(同)

 悪態はとどまらず、

「参院選で一躍脚光を浴びた“さや”こと塩入清香(さやか)議員(43)のことも毛嫌いしていて、“ブス”“さやえんどう”とののしっていました」(同)

 ここまでくると、何が悲しくて参政党にいるのか、不思議である。

鈴木氏を直撃すると……

 さて、鈴木氏はコトの次第をどう語るのか。事故のこと、秘書のこと、婚姻状況などについて問うべく、帰宅した本人を直撃するも、

「党を通してください」

 と繰り返すのみ。が、神谷代表や参政党の悪口を言っているのではないかと問いかけると、にわかに表情を曇らせて、

「……誰に聞いたんですか。誰が言ったか知らないけど、知らないですよ」

 そう狼狽するのだった。

 改めて党に尋ねると、

「ご指摘の自動車の物損事故の発生は確認致しました。(デート相手のA氏は)本党非公認の鈴木議員の私設スタッフと把握しております。(二人の関係については)本党としての回答は差し控えさせていただきます。(中略)なお、党規律・秩序違反には適正な対処を検討致します」

 党関係者が口をそろえる。

「家庭があるのに欲望のままに女性に手を出した鈴木議員は、文春報道後も、その場しのぎのうそで周囲をごまかしてきた。2人目の奥さんとの関係が現在どうなっているのかは不明ですが、秘書とのただならぬ間柄は、国政に携わる人間にふさわしいとは思えません」

“事故”の代償は、思いのほか高くつきそうである。

 前編では、鈴木氏と秘書のホテルデートと、その時に鈴木氏が起こした物損事故の模様を報じている。

週刊新潮 2026年1月1・8日号掲載

特集「参政党議員の乱れた女性関係 秘書とデート中に物損事故の現場写真」より

あなたの情報がスクープに!

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。