“ホテル密会”小川前市長がまさかの再選か… 「7対3で優勢」と言われる意外な理由とは

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 新年最初の“目玉”選挙だろう。1月12日に投開票が行われる群馬県前橋市長選挙。世の関心は小川晶前市長(43)の勝負の行方にある。目下、意外な理由で“小川氏優勢”なのだとか。

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ベージュの地味なダウンで

 部下である既婚男性との“ホテル密会”というミソを付けたまま、新年を迎えた小川氏。彼女は昨年12月17日、出直し選挙への出馬を表明したが、

「小川さんは最近、車のよく通る交差点で辻立ちをしていますよ」

 とは、市政関係者。

「“あなたの暮らしが最優先”と書かれたのぼりを立てていますね。2年前の市長選のときにはピンクでしたが、いまはベージュの地味なダウンを着て、通る車に向かって一人で頭を下げています」(同)

明らかに笑顔が増えて……

 そんな彼女の勝算はいかばかりか。さる前橋市議によれば、

「事実上、自民党系の候補者・丸山彬さん(40)との一騎打ちですが、彼では力不足だといわれています。なにしろ無名で、政治経験もない。小川さんを迎え撃つのに必要な華がないのです」

 丸山氏は、山本一太群馬県知事(67)が前橋に送り込んだ“刺客”として知られている。

「実はこの点が一番のネック。というのも、密会報道後、山本知事はブログなどで毎日のようにネチネチと小川さんを攻撃し続けています。あまりに陰険でしつこいので、“反小川派”が見ても彼女が気の毒に思えてしまうほど。小川さんのスタッフの中には知事のブログを“神風”だと歓迎する人もいますし、“もし小川さんが勝てたら山本一太のおかげ”だとみんな口をそろえています」(同)

 実際、各陣営が行っている調査では、

「6対4、あるいは7対3で小川さんの優勢だと出ている。最近の彼女は明らかに笑顔が増えているし、歩きぶりも堂々としてきています」(同)

 開票日、“泣きのアキラ”がこぼすのはうれし涙か、それとも……。1月7日発売の「週刊新潮」では、小川氏の再選に向けて張り切る支援者たちの”異様”ともいえる熱量などと併せて報じる。

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