「恐るべきライバル」だが「先祖の恩を忘れている」…ブーイング騒動の「張本智和」を中国メディアはどう論じたか 議論が沸騰した「高市発言」の引用
2026年は日中関係に大きな注目が集まる年となりそうだ。高市早苗首相による昨秋の「台湾有事」発言以来、両国の関係は悪化。さまざまな分野で影響が見られる中、余波を食ったと見られる一人が卓球の張本智和選手(22)だった。発言後の国際大会では中国ファンと見られる観客から大ブーイングを浴びせられる場面が目立った。なぜ中国の卓球ファンは張本に対し、このような行動に出たのか。中国メディアでの張本の報じられ方を見ると、その理由が見えてくる。
【西谷格/ライター】
***...

