松岡昌宏が語った、国分太一への思い 「日本テレビさんのやり方はコンプライアンス違反ではないのか」 城島茂は謝罪を拒否
わざわざ単独ロケの現場を狙って、城島への謝罪を試みた理由
国分に対する率直な思いを語ってくれた、松岡。一方、日テレは12月10日、城島と松岡に謝罪する意向を表明しているが、週刊新潮が取材を進めると、その前日の9日、日テレ幹部らは「鉄腕!DASH!!」のロケ現場に現れ、城島への取材を試みるも拒否されていたことが明らかになった。
これまでの強硬姿勢が一転した裏に何があったのか……。実はその日に起きていた“ある事件”について、日テレ関係者がこう明かす。
「12月9日に『鉄腕!DASH!!』のロケが神奈川県横浜市内で行われました。正月明けに放送される回の撮影で、元TOKIOメンバーは城島さんのみとなる、松岡さん不在の現場でした。ロケが行われる前に、日テレ側からは城島さんサイドに“(松岡発言を踏まえ)説明と謝罪に伺いたい”旨を打診していました。しかしその申し出は“撮影に集中したい”との理由で断られたといいます」
わざわざ単独ロケの現場を狙って、城島への謝罪を試みた理由については、
「週刊誌上での発言から、松岡さんに局の対応について納得してもらうのは難しいと判断したようです。他方、城島さんはこれまで国分問題で表立った発言は控えており、唯一、女性誌から直撃を受けた際も“今後どうなるかは見守っていくしかない”と慎重な言い回しに終始していました。城島さんなら、直接会っておわびと説明をすれば、日テレの対応について理解いただけると思ったのではないでしょうか」(同)
「まずは耳を傾けてくれそうな城島さんとの和解を……」
ところが、ロケ当日。一度は断られたにもかかわらず、日テレの制作局幹部が「鉄腕!DASH!!」の担当プロデューサーを従えてロケ現場に現われたという。
「その場で直接、謝罪などの意向を伝えようとするも、城島さん側は“撮影に集中したいと伝えたはず。それに、こんなところでする話でもない”と、再び応じない姿勢を見せたため、二人は困惑したそうです」(前出の日テレ関係者)
城島との関係を悪化させかねないリスクを冒してまで、日テレが強引な手法を取ったのはなぜなのか。
「国分さん以外も巻き込む形でTOKIOとの全面対決になる事態は避けたいとの思いがあったのでしょう。覚悟を決めて発言したように見える松岡さんは後に回し、まずは耳を傾けてくれそうな城島さんに話を聞いてもらう。彼に日テレの対応を理解してもらった上で、松岡さんに働きかければ、わだかまりは解消できると踏んだとみられます。また城島さんが謝罪を受け入れたことを公表できれば、日テレに吹いている逆風もやわらぐ、との計算が働いた可能性もあります」(同)
城島の懐柔が失敗に終わり、いよいよ方針転換を余儀なくされた結果、12月10日の謝罪が行われた可能性が高いのだ。
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