小学生でヘソ出し、高校退学、「公園で体を洗ってました」 ゴージャス美グラドル(22)驚きの半生
空き缶で炊飯…
――そもそもなんで、家出するほど家が嫌だったんですか?
山田:めちゃくちゃ過保護にされすぎていて、お泊まりもダメとかだったので。自分でもできるよとかやだってなっちゃって。付き合った彼も結構自由人なんですよ。それに惹かれて私もそうなりました。
――当時はどんな生活サイクルだったんですか?
山田:もうひたすら行きたいところに行ってました。自転車があるので、海まで3時間かけて行って釣りしたり、焚き火とかしてました。落ちている缶を拾って洗って、ご飯入れて炊いたりとかしてました。
――なんだか青春ですね。彼はどんな人だったんですか。
山田:同い年で、一緒の時期に学校を辞めているんです。彼がバイトをしている時は、私がずっとあの駅前のコンビニのイートインで14時間ぐらい待ったりとか。スマホがあったのでネトフリを見て過ごしてました。
――ネトフリの代金とかはどうしてたんですか。
山田:親が料金払ってました。
――すごい。今時の家出だ。でも連絡が取れなくなるから親はスマホ代は払い続けますよね。
山田:最初はまだ高校の時のアルバイトでためたお金もあったので、ビジネスホテルとかに泊まったりしてたんですけど、レンタルルームになって、そして野宿です。
今も気になる「ビルの上」
――寝るところはどうするんですか。
山田:公園とかビルの屋上とか。公園だと遊具の中で寝たり。でも、たまに見つかったりするし、そんな深い眠りはできないんです。
それで行き着いたのがビルの屋上です。広告看板の裏とかにいたんですけど、生活してた痕跡あったのを怪しまれて、注意の張り紙を張られたこともありました。
結構ビルでほぼ寝てたんで、未だに歩くと「うわ、あそこ、風が入らなくていいな」「人目がなくていいな」とか考えたりします(笑)。
――夏はまだなんとかなると思うんですけど、冬はしんどくないですか?
山田:冬は家から布団を持ってきてました。小岩(江戸川区)に家があったんですけど、家から荻窪のビルまで持って行ってました。
――えっ、実家には帰ってる?
山田:親が朝から夜までが仕事なのは分かってたんで、いない時に布団とかなんかこっそり取ったりはしました。
――それ、いない時に寝ときゃよかったんじゃないんですか?
山田:確かに! その発想はなかったです(笑)。
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