ある時期から水着の面積が「急に小さく…」 雑誌を席巻する妹系グラドル(20)の“自分の顔が苦手”“結婚相手は40代でもOK”という素顔
令和No.1“妹系グラドル”としてグラビアで注目を集めている入間ゆい(20)。愛くるしい顔立ちとタイトな水着で人気の彼女だが実は“自信ゼロ女子”!? 芸能界入りのきっかけから、インドアすぎるプライベートまで知られざる一面を明かしてくれた。
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【写真16枚】「仕事以外での“チラリ”が嫌で普段は履かないんです…」 スカート姿でこぼれた意外な艶っぽさ
「子どもの頃は、特になりたい職業とかなかったです。本当に何もなくて。芸能界とか興味なくて」
そう前置きしながら、入間ゆいは少し考えてから続ける。
「強いて言えば、動物のカフェの店員さんになりたかったです。猫カフェとか、鳥カフェとか。動物が好きなので」
現在20歳の入間は“最強の妹系グラドル”として週刊プレイボーイなど雑誌のグラビアを飾っている。ただ芸能界でのし上がってやろうというタイプではない。人から求められることを行うことに喜びを見出すタイプだ。芸能界に入るきっかけも母の存在だった。
「お母さんがもともと芸能界に入ってほしいと思っていて。たまたま今の事務所のサイトを見つけて『ここにしていい?』って聞かれて、『まあ、いいよ』くらいのノリでした。本当に自分の中ではそんなに大きな事柄じゃなくて」
高校卒業で水着の面積が…
16歳で現在の事務所に入ると撮影会やDVDの仕事が決まった。ただ当初は撮影会モデルが主で、通信制の高校に通いながら仕事をこなした。転機になったのが、高校卒業後の2024年6月にリリースされたDVD『ピュア・スマイル』だ。
「『ピュア・スマイル』が出てから、本格的に人気になった感じがします。それまでは撮影会をちょこちょこやってるくらいで、あんまり表に出てなかったので。でもDVDが出てからはSNSのフォロワーが一気に増えたし、現場でも『あれ見たよ』と言われるようになって。恥ずかしかったけど、嬉しかったですね」
DVDでは高校卒業後とあって、水着の面積もそれまでよりも小さくなった。
「あれは攻めました。撮影自体は楽しかったんですけど、衣装を渡されたら、今まで着ていた水着から急に“ひゅっ”と小さくなって。思わず『ちっちゃ…』って言いました(笑)」
ただ水着は今ではもう“仕事着”と割り切っている。
「今は恥ずかしいってあまり思わないです。お仕事で着るものなので。恥ずかしいとか言ってらんないですもん」
18歳になってからは“お菓子系”と呼ばれる雑誌「Cream」に登場する機会も増えた。白ビキニを下着に見立てた擬似カットもあるが、ここも仕事と捉えているという。
「ただ、お仕事以外でチラリすることが嫌すぎるので普段はスカートはまずはかないです。私、こんだけチラリしてるんですけど、好きじゃないんですよ(笑)」
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