ある時期から水着の面積が「急に小さく…」 雑誌を席巻する妹系グラドル(20)の“自分の顔が苦手”“結婚相手は40代でもOK”という素顔
自覚のないコミュ力
最後に、「将来こうなったら嬉しい」という“ふわっとした希望”を聞いた。
「温かい家庭を持って、家族でのんびり暮らしたいです。猫とトカゲと旦那さんと一緒に。お仕事は、求められている限り続けたいです」
インドアで、人付き合いも派手ではない。自分からアピールするタイプでもない。
それでも、16歳で始めたグラビアの仕事を、彼女は「やればやるほど、もっとやってほしいという声が増えていった」と振り返る。
「応援してくださる声が多いから、嬉しいし、楽しいです」
自覚のないコミュ力と、動物と一緒に暮らす静かな生活。そして「求められたらやる」というスタンスで積み上がってきたキャリア。
入間ゆいの現在地は、そのバランスの上に成り立っている。














