手越祐也、意外(?)に高い同性人気…「声をかけてくれるのは99%男性」 “ミッキーマウス”を目指すワケ
T.N.Tはロックバンド、ソロは総合エンターテイナー
手越は、’25年12月10日にT.N.Tとして初のシングルCD『未来へ/I Don't Care』のリリース、また’26年1月からは初のライブツアー『THE NEXT TRIGGER』の開催が予定されている。今後、バンドとソロの音楽活動について、それぞれのスタンスは異なるのだろうか。
「T.N.Tのほうはロックバンドなので、とにかく音で全てを届けます! 基本的にライブもオールスタンディングにしたいし、T.N.Tのほうはペンライトでの応援がなかったとしても、僕自身は全然構わないんですよね。
一方、ソロの“手越祐也”のスタンスは総合エンターテイナーですし、やっぱり目指すのはミッキーマウスなんですよ。歌もダンスもトークもできて、照明もピカピカと綺麗で。そして、ファンの方がツアーTシャツを着て、うちわやペンライトを持って応援してくれて。こちらは、アイドル時代から長年培った経験をフルに活かしつつ、さらにブラッシュアップしていきます。
バンドとソロ両方での活動があることで、音楽で魅せる振り幅がより大きくなるので、すごく楽しみながら活動させてもらっています。つまり、両立することで明るい未来が見えるんじゃないかとワクワクしています!」
インタビューの最後に、今の心境を語ってもらった。
「自分としては若い頃から、何より大切なのは音楽活動だと思ってやってきています。そんななかで、バラエティー番組でのトークや今回のドラマの芝居で知ってくれる方もたくさんいて、それらが入口となって、コンサート会場やファンクラブなど、自分が大事にしている音楽活動に参加してもらえるというのは理想的な流れだと感じているんですよ。
僕は15歳からアイドルとして活動させてもらっている一方で、音楽だけで勝負しているアーティストやバンドと闘うのは難しいな、でもこれを打破したいってずっと思いながら生きてきたんです。それが、今、こうして、アーティストとして、歌手としての部分を評価していただけるようになってきたことがわかって嬉しいです。
今後も、さらに多くの方に届けるために、テレビの音楽番組やフェスなどに出ていくつもりです。手越祐也がいろんなパフォーマンスをしているのを見て、バラエティーだけじゃないんだって感じてもらえたら。そして、最終的には自分のライブに1人でも多くの方に来てもらえるように全力で頑張っていきたいと思います!」
バラエティー番組では芸人顔負けの男気ある熱血ぶりを見せ、クイズ番組では周囲の誰かがミスをしても場を明るく盛り上げ、そして出演中のドラマ『ぼくたちん家』では、生真面目で翳りのある中学教師を演じている手越。それぞれの役回りを完璧にこなすスタイルは、さすが10代から全方位で活動してきたTVスターとしての大器を感じさせる。
今後、音楽面でソロとバンドの両輪へ活動を広げていっても、彼ならばその超絶前向きなメンタリティーと、これまで培ってきた能力のキャパシティーゆえに何かやってくれるに違いないだろう。
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インタビュー前編では最新配信シングル「シルエット」をはじめとする楽曲について語ってくれた。
【INFORMATION】
《手越祐也》
◎「シルエット」9月16日(火)Digital Release
▼3形態でのリリース
(1)BEST ALBUM + 本人コーラス入りカラオケ(CD:2枚組)+ Blu-ray付
(2)BEST ALBUM(CD:1枚)+ DVD付
(3)BEST ALBUM(CD:1枚)
《T.N.T》
◎シングルCD 『未来へ/I Don't Care』2025年12月10日発売
[通常盤] 品番:FRMT-004 / ¥1,650(税込)
[限定仕様盤] 品番:FRMT-005 / ¥2,970(税込)
※豪華ブックレット+特製スリーヴケース付き
「未来へ」第104回全国高校サッカー選手権大会”の応援歌に選出!
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